グーグルアドワーズはインターネット広告を出すためにグーグルが提供しているツールです。
登録は無料で広告を出す場合のみ広告料を支払えばよいツールです。
無料で使えて、キーワードの検索ボリュームが調べられるためアフィリエイターがよく利用していました。
しかし、2016年夏からは広告を出したユーザーにのみ詳細なデータが提供されるようになりました。
今でも無料で使うことが出来ますが、データは大まかなものしか提供されません。
アドワーズとは
アドワーズ(Google AdWords)は、Google社が広告主に対して提供するクリック課金広告サービスの名称である。Google AdSense が広告掲載先(パブリッシャー)に対するサービスであるのに対し、AdWordsは広告主(アドバータイザー)に対するサービスと位置づけられる。
Gmailに登録していない場合は、まずGmailに登録します。
すでにGmailのアカウントがある方はここは飛ばしてください。
Gmailとは
Gmail(ジーメール)は、Googleのフリーメールサービスである。2004年4月1日から提供を開始している。WebメールとPOP3・SMTP、IMAPに対応し、自動転送も可能である。2012年6月時点での利用者数は4億2500万人であり、世界最大のメールサービスである[2]。競合サービスにはマイクロソフトのOutlook.comやYahoo!のYahoo!メールなどがある。
Gmailへの登録はこちらから
必要事項を入力してGmailアカウントを作ります。
Gmailアカウントを作成したらGoogle Adwordsのページを開きます。
メールアドレスとパスワードを入力する画面が出てくるので、先ほど作成したしたメールアドレスとパスワードを登録します。
次のページに移動しますので
タイムゾーンを日本
アカウントで使用する通貨を日本円に設定すれば完了です。
Google Adwordsはインターネット広告を出すためのツールですが、広告を作成するためにキーワードの検索ボリュームやキーワードの単価を調べるために利用するツールです。
以前は広告をだしていないユーザーでも詳細なデータを見れたのですが、現在では広告を出した人しか詳細データは見ることが出来ません。
ただし、利用自体は無料なので、大まかなデータは確認することができます。
将来的にもっと詳しいデータ見たいと思ったら、広告を出してみるのもよいでしょう。
アドワーズではプロモーションをよくやっていて、7500円分の広告を出すと7500円プラスで貰えるプロモーションなどの案内がよくきます。
広告料の50%割引みたいなものです。